高い技術が評価された鋳物づくりの歴史を灯籠や鐘などの貴重な品とともに紹介。

樹齢750年の羅漢樹がある地福院をはじめ、7寺2社をめぐる石畳の散策路。

江戸時代に始まったぼら漁の見張り用やぐら。その姿をローエルは「怪鳥ロックの巣のようだ」と表現。

弘法大師ゆかりの真言宗の古刹。国指定重要文化財の石塔五重塔など貴重な文化財がある。

能登産のワイン専用葡萄を100％使った本格生ワインを醸造するワイナリーを見学。

のと鉄道観光列車「のと里山里海号」ゆったりコース。沿線のビュースポットではゆっくり走行し、アテンダントがおもてなし。能登のスイーツや地酒が味わえるお食事つきプランも。

車内展示スペースで珠洲焼や輪島塗などの伝統工芸を鑑賞できる。 土・日曜は地域の伝統芸能の披露なども。